WORKS

バイクやクルマが好きな女性のためのメディア「Lady Go Moto!」の編集長と、自動車のニュースサイト「Response」の編集・ライターを兼任しています。取材対象は新車発表会、二輪&四輪イベント、人取材、ショップ取材、ウェア紹介など多岐にわたります。編集者として、ライターさんやカメラマンさんを手配して記事を作っていただくこともありますが、編集兼ライターとしていろいろな方に話を伺い、自分で記事を書くこともあります。自分自身、クルマやバイクが好きなので、共通の趣味をもつ方々の話を伺うのはとても楽しいです。そういった会話の中から、次の企画のアイデアが浮かぶこともあるので、人と話しをすることも大事な仕事のひとつだと思っています。

MEDIA

たまたま派遣社員として入社したのが自動車雑誌編集部で、一般事務をしていました。編集部でみなさんがとても楽しそうに仕事をしているのを見て「私も雑誌を作ってみたいな」と思っていたところ、縁あって、その会社のバイク雑誌の編集の仕事に就くことができました。それから10数年、雑誌からWebへと活動の場は変わりましたが、編集という仕事の基本は変わらず、それを続けていられていることに感謝です。バイクは20代の前半から乗っていますが、趣味を仕事にできるって幸せなことですよね。

ENJOYMENT

読者の方から記事が「面白かった」とか「参考になった」と言っていただいたときは嬉しいですね。今はネットで手軽に情報が手に入る時代ですが、情報が氾濫していて、実は本当に必要としている人に情報が届いていないような気がしています。例をあげると、オートバイに関する情報はたくさんありますが、その中から女性ライダーが知りたいと思う情報を見つけるのは結構大変なのです。そのため多くの情報の中から、これは!という情報をピックアップし、写真や動画と文章で女性たちに情報を届けたいと思い「Lady Go Moto!」を立ち上げました。このサイトを見て、バイクやクルマって楽しそうとか、乗ってみたいなと思ってくれる女性が増えることを願っています。

PERSON

一緒に仕事をしたいのは「気が利く人」。気が利く人は、物事の全体を俯瞰で見られる人=自分以外の人や周りの状況も見えている人なんじゃないかと思っています。この人は次に何がしたいのか、それなら自分には何ができるか。また、目先のことだけでなく先のことも考えているので、急にスケジュールが変更になったときでも、臨機応変に対処ができます。編集という仕事は、スケジュール調整、撮影場所の調整、金銭的な調整などさまざまな調整が求められます。いろんな調整ごとがビシッと決まったときに、いい仕事ができるのでは、と思っています。あとは、自分のダメな部分もフォローしてもらえそうなので…(笑)。

FUTURE

女性ライダーのためのセレクトショップやアパレルブランドを作ってみたいです。最近女性ライダーが増えたとはいえ、男性に比べてまだまだ人数は少なく、そのため女性向けのファッションやギアが少ないのが現実です。マラソンやキャンプ、登山が女性に人気なのはお洒落なウェアが多いというのも理由のひとつだと思います。女性向けのバイクウェアもファッショナブルなものが増えると、女性ライダーももっと増えるのではないでしょうか。リアル店舗とECサイトを作れたら楽しそう!

松崎 祐子

松崎 祐子Lady Go Moto! 編集長

バイク雑誌「MOTO NAVI」や自動車雑誌「NAVI CARS」の編集部に編集・ライターとして約10年在籍したのち、国内外の二輪四輪アパレルをセレクトする「Motorimoda」にてPRを担当。その後、バイクやクルマ好きの女性のためのメディアを作りたいとフリーランスに転身。2018年4月に「Lady Go Moto!」を立ち上げる。2018年11月にイードに入社、2019年1月には新生「Lady Go Moto!」をイードにてスタートする。

PERSON